WHAT CAN WE DO
FOR OUR SKIN

ほんとうに
肌に良いものって、 なに?

日々行っているスキンケア。その方法は本当にお肌にいいことでしょうか?お肌が本当に求めているものって、なんでしょうか。
これから時間が経過し年齢を重ね変わっていくお肌のために、今与えるべき、効果的で役立つものは、どんな成分、どんなスキンケアなのでしょうか。

その答えは、
自然のなかにあります。

でも、ただの植物ではありません。
特別な植物の力を借ります。

POWER OF
WILD PLANTS

チャーミングの
スキンケアの秘密兵器
「植物マグマ」

植物マグマは、人工的に栽培されている植物ではなく、「野生植物」だけからつくられる原料です。
チャーミングのコスメの主成分でもあります。
この植物マグマが、お肌にさまざまな好影響をもたらし、理想のお肌に近づく手助けをしてくれます。
美容だけでなく、健康維持や病気の治療など、さまざまな分野で役立てられています。

「植物マグマ」をつくるのは、
とっても大変!

「植物マグマ」は、1tの野生植物から、500g〜1kgほどしか生成できません。
しかもその野生植物は、奥深い山や海でしか採取できないものです。この採取作業だけでも、大変なものです。
それらを無毒化するためにマグマ状にし、みなさまにお使いいただける形にするまで、多くの時間と工程を必要としています。
これが「植物マグマ」が希少で高価な理由です。

「植物マグマ」が
お肌にしてくれること

ポイントは大きく2つあります。
「ミネラルバランス」と「還元力」です。

植物マグマの「ミネラルバランス」は、人の体液と近似しています。
そのため、お肌に「自然に」浸透していく性質があります。
ビタミンC誘導体のような化学物質に頼らず、自然の力だけで効率よく浸透させることができます。


もうひとつの大きな特徴である「還元力」とは、「元の状態に戻そうとする力」です。
研究によって、「植物マグマ」には高い還元力があることがわかっています。
お肌の劣化・老化は「酸化」です。この「酸化」の反対が「還元」なのです。

化学物質にたよらない
スキンケア

「植物マグマ」は化学物質ではありません。
100%自然のものでできています。
高い還元力があり、防腐剤のように利用することができますので、チャーミングの製品には「防腐剤」がはいっていません。

化学物質は現代の人間の生活には不可欠なものとなっています。しかし、化学物質には有害性、副作用などがかならずつきまといます。
本来は人間の体も自然のもの。自然のものには、自然のものが一番なのです。
安価な化学物質とちがって、自然のものは希少で高価なものですが、わたしたちの健康や美容はなににも代えられない大切なものです。

お肌以外にも大活躍
「植物マグマ」が
人間にもたらしてくれるもの

「植物マグマ」はもともとスキンケアのためにつくられたものではありません。研究が進み、癌などの病気の治療や、食品の鮮度を保つために利用されています。薬品や化学物質のような副作用がないため、体に安心の万能選手といえます。

「植物マグマ」コスメが
あなたのお肌をレスキュー。

チャーミング自慢のマグマコスメたち。「植物マグマ」のちからで、お肌に自然に浸透し、還元力を発揮します。

  • Gdew
    フィトミネラルバー

    洗ったあとつっぱらない、お肌のつるつる感が嬉しい洗顔石鹸。いい香りと洗い上がりの気持ちよさに、リピーター様も多数。

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    プレミアム美容クリーム

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    バラ、カミツレなどの植物エキスとヒアルロン酸、コラーゲンの配合で、たっぷりとうるおいやツヤを与え、なめらかなで健やかなお肌に導きます。

「植物マグマ」の生みの親
中山先生のこだわり

「植物マグマ」を生み出したのは、長年専門的に「化学物質」の研究をつづけてきた、中山栄基先生です。
中山先生は長年の「化学物質」の研究によって、化学物質の「毒性」を嫌というほど熟知しておいででした。
しかし、現代人の生活は化学物質まみれ。
日常的に口にする食品にはほとんど食品添加物という化学物質が含まれ、
体につける化粧品や洗浄剤にも防腐剤や香料などの化学物質が含まれています。
病気になれば薬を服用しますが、それらも例にもれず化学物質です。
これらは「安全とされる量」が定められており、微量の化学物質を毎日少しずつ体内に摂取していることになります。
これでは体が少しずつ「化学物質漬け」になっているようなものです。

そこで、中山先生は「化学物質に対抗できるもの」の研究をはじめ、
試行錯誤の末できあがったものが「植物マグマ」です。
この植物は完全に植物だけでできていて、しかもすべてが、栽培ではなく自生している「野生植物」です。
この植物マグマを現代生活全般に上手に活用することで、有害作用をもたらしている化学物質に頼らない生命活動を送ることができると先生。
「化学物質による汚染」に立ち向かう、強力な味方となってくれるはずです。

中山 栄基(なかやま・えいき)

ミネラル研究家。長年の毒物研究から化学物質の猛威に気付き、それを毒消しする「BIE(野生植物ミネラルマグマ)」を自然界の野生生物ことに植物群から開発。現在、鳥取においてBIE研究所設立。
昭和19(1944)年、山梨県生まれ。昭和42年(1967)年、上智大学理工学部化学科卒業。日本バイオアッセイ研究センター(信頼性保証主管)に勤務の後、退職。東京女子医大公衆衛生学教室、慶応大学医学部新薬化学研究所、北里大学医療衛生学部などで化学物質の毒性研究に従事。上智大学理工学部応用化学大学院講師、学校法人篠原学園理事など歴任。「還元健康法」を提唱しながら全国を講演し、この間の思索が後の「BIE(野生植物ミネラルマグマ)」開発につながった。